至高の寝心地

1919年の創業以来、イギリス王室をはじめとする多くのセレブリティから愛され続けてきたベッドブランド、スランバーランド。国内外のラグジュアリーホテルで採用さ...

自然を感じる重鉄の家

心からの安心と満足を与えてくれるへーベルハウスの邸宅

やさしい冷凍冷蔵庫

優れた機能性と洗練されたたたずまいをかなえるリープヘルの冷凍冷蔵庫

世界に発信する心地よい日本家具

福岡の家具ブランド、リッツウェルのフラッグシップストアが表参道にオープン

収納がインテリアの主役

洗練された“魅せる”収納をかなえてくれる、GiGiのシステム収納「ePole」

美しき炎のインテリア

美しくモダンな炎で、部屋をこれまで以上に特別な空間にするスキャンサームの魅力

本当の意味での“豊かさ”

新たなスタイルの会員制セカンドハウスブランドADD

空気の「壁」で住まいを快適に

空気の断熱力で、快適な室内を実現するハニカム・サーモスクリーン

美しい炎をインテリアに

インテリア家具としての美しさを追求したスキャンサームの新作

収納の概念を超える

多様な使い方ができるシステム収納、ePole。収納の概念を超えたその魅力とは

感性に響くファブリックス

Sumiko Hondaの新作は希望とやすらぎに満ちた世界を表現

職人技で実現するビルトイン家電

ビルトイン家電業界を牽引するドイツ生まれのガゲナウ

日本の美、やさしい座り心地

350年の時とともに、洗練と深みを増してきた「本家鍋島緞通」の美の世界

デザインの力

国際的なデザイン会社、ギャルドが創る幸福な空間

未来資産を築く

新築タワーマンション「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」で叶える理想の暮らし

空がある、緑がある、摩天楼に住む

伝統、先進、自然がクロスする名古屋都心に新築タワーマンション「ザ・ファインタワー久屋大通」が誕生

贅を尽くしたALOHAな空間

ハワイを自宅に。リノベーションブランド「アロハリビング」で毎日が"アロハ"気分

上質で美しいデザイン

イタリアの豊かな住空間を提案する「GiGi」の魅せる収納システム「ePole」

もっと遊ぶぞセカンドライフ

シニア向け新築分譲マンション「マスターズマンション苦楽園 中楽坊」で新たな人生を

インテリアの主役となる収納

魅せるシステム収納「ePole」で美しいインテリアを実現

イタリアと日本が融合した魅せる収納

イタリアの洗練されたデザインと日本の技術力が融合したシステム収納「ePole(イーポーリ)」。上質な素材使いが印象的なその佇まいは、「魅せる収納」にふさわしく...

思いを形にする確かな技術

世界に一つのバスルーム

軽井沢で実現する極上の別荘滞在

複数の建物のオーナーとして充実のサービスを受けられる新たなスタイルの「旧軽愛宕 Club Orbit」が誕生

最高品質のビルトイン家電

ガゲナウのビルトイン家電で実現するワンランク上の暮らし

Good Sleep and the Best Wake Up

自分らしい上質なベッドルームを

洗練された織物が送る「静かなエール」

「Sumiko Honda」の新作インテリアファブリックス

進化したクックトップ

機能もデザインも一新されたガゲナウの新作モデル

スクリーンでかなえる快適な暮らし

ハニカム・サーモスクリーンで心地よい住空間を

家具×家電の新たな可能性

大塚家具がセレクトした家具と家電で豊かな暮らしを実現

自然を感じ自由に豊かに暮らす「王国」

スタイリッシュな都市の暮らしと、プライバシーに守られた自然体の家族との時間を美しく両立したい。そんな理想の住まいをかなえてくれるのが、積水ハウスの「REGNU...

昭和初期の着物で作った華やかな『日本のアロハシャツ展』が開催


着物アロハシャツ レディース 各30,000円(税抜)

昭和初期の着物の織りや発色には現代にはない本物だけが持つ味わいがあり、繊細で丁寧なものづくりの中に日本人の美意識が凝縮されています。そんな昭和初期の着物を再構築して作られたアロハシャツの展示会が2018年5月3日(木)より、東京・渋谷のJOURNAL STANDARD SQUAREにて開催されます。

デザイナーは、伝統を素材にアバンギャルドなアロハシャツを提案するシャツデザイナーの西村昌子氏。全国各地から集めた着物を解き、組み合わせて、世界にたった一枚だけのアロハシャツを作っています。今展では、約60着を展示・販売。さらに、足袋やコースターなどの小物作品や、JOURNAL STANDARD SQUAREによる別注の大判サイズの風呂敷も並びます。

西村昌子×JOURNAL STANDARD SQUARE FUROSHIKI 9,000円(税抜)。オプションパーツのハンドルと付ければバッグにも

この世にふたつとないとっておきのアロハシャツで、この夏を過ごしてみては。美しく華やかな装いが、ワンランク上のオシャレを演出してくれるはずです。

 

≪デザイナープロフィール≫
アトリエSHOW  西村昌子
1962年 大阪生まれ
1980年 兵庫女子短期大学 デザイン美術科で学ぶ
1984年 大阪デザイナー学院グラフィックデザイン科 卒業
1990年 横浜にてギャラリー「OAKの樹」スタート
1997年 アロハシャツブランド 「SHOW」設立
着物素材を活用したシャツデザイナーとして国内外で個展を開催。

 

 ◆『日本のアロハシャツ展』
会期: 2018年5月3日(金)- 2018年5月13日(土)
場所:JOURNAL STANDARD SQUARE
住所:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル 1F
問い合わせ先:03-5778-9205
営業時間:11:00~20:00 不定休
http://journal-standard-square.jp/

- 2018-04-29 08:01:03

建築の基本モジュールで整理整頓!

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- 2018-04-28 14:01:03

パナソニックの研究開発活動「Kyoto KADEN Lab.」から、「響筒」の商品化が決定

手作り茶筒の老舗「開化堂」とのコラボレーションによる「響筒」。2019年春発売を予定

パナソニックは2015年11月以来、京都の伝統産業とともに、 外部の視点を取り入れながら新たな家電デザインを創出する共創プロジェクト「Kyoto KADEN Lab.(京都家電ラボ)」に取り組んでいます。京都の伝統工芸後継者によるクリエイティブユニット「GO ON」とPanasonic Designとのコラボレーションによる、未来の家電、クラフトの在り方を探求した研究開発活動です。

第1弾では「Electronics Meets Crafts:」をコンセプトに「人の記憶や五感に響く未来の家電」10点のプロトタイプを開発。「ミラノサローネ 2017」で「ベストストーリーテリング賞」を受賞するなど高い評価を受けています。このプロトタイプの中から、手作り茶筒の老舗・京都「開化堂」とのコラボレーションによる「響筒(きょうづつ)」が、2019年春をメドに商品化されることが決まりました。

この「響筒」は、蓋の開閉に合わせて音をON/OFFするコンパクトスピーカー。茶筒の蓋の優雅な動きとともに、ふだん何気なく耳で聴く音を掌で感じるという新鮮な感覚が楽しめます。

「Kyoto KADEN Lab.」プロトタイプ第2弾から、刺激を与えると消えてしまう照明「Kasa」

この2018年4月2日(月)には、大阪と滋賀に分散していた家電のデザイン拠点を京都に集結させ、「Panasonic Design Kyoto」を始動。これに合わせ「Kyoto KADEN Lab.」では、プロジェクト第2弾として、「Electronics Meets Crafts: Engraving Phenomena」をコンセプトに5点の新プロトタイプを開発。昔から人々の心に深く刻み込まれた感覚・体験にこそ豊かさに繋がる価値があるととらえ、それらを導く現象をデザインしたそうです。

同第2弾より、枝竹炭(えだたけずみ)と電気制御技術を組み合わせることで、うつろいゆく熾火を生み出した、「Hi to toki」

「Panasonic Design Kyoto」は家電単体のデザインから、トータルでの連携を強化し、新たな体験価値をデザインする集団への変化を標榜しています。これらの取り組みにより、パナソニックが我々の暮らしを、より豊かにしてくれることを期待したいですね。

 

◆Kyoto KADEN Lab.
https://panasonic.co.jp/design/works/kyoto-kaden-lab/

◆GO ON×Panasonic Design
https://panasonic.co.jp/design/goon/

- 2018-04-27 06:01:03

足元から華やかに、軽やかになる、「西陣織足袋」

真っ白な足袋は清々しく背筋が伸びるようで気持ちのよいものですが、ちょっとしたお出かけに着る着物の時は、柄足袋を合わせるのも面白いものです。

京都・西陣で生産される先染の紋織物である西陣織は、国の伝統工芸品に指定されている逸品。着物を着る人が減り、産業として難しい時代を長く過ごしていますが、近年は小物に使われるケースがままあります。

  

今年2018年5月中旬からオンラインストアで販売が開始される、福助の「西陣織足袋」もそのひとつ。西陣織がもっと身近な織物になるようにとの思いを込め、デザインや製織、販売までを手がけるもりさんと福助とが協業して生まれた、新商品です。

この「西陣織足袋」は繊細な素材やデザインに加え、福助ならではの技術力により履き心地も向上。気分良く、着物でのおしゃれが楽しめます。

  

福助は足袋装束店として創業し、今年2018年で136年と、歴史の古い企業。足袋シューズや足袋バッグなど、これまでも伝統に新しい要素を加えた、さまざまな製品を生み出しています。「西陣織足袋」も、渋い着物のアクセントにしてもよし、ポップな着こなしに添えるもよしのアイテム。人とは違う装いを、足元から演出してみては。

 

 

◆福助の「西陣織足袋」
価格:4,800円(税抜)
サイズ:22.5〜24.5㎝(全5サイズ)
販売:福助オンラインストア
発売時期:2018年5月中旬 ※売り切れ次第販売終了
http://shop.fukuske.com

- 2018-04-23 02:01:02

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