
エジソンバルブを使用した照明が新たに設置された「オーク ドア バー」。温かみのあるゆったりとした雰囲気。
キッチンには、これまでのウッドバーニングオーブンに代わり、最先端のチャコールグリルを導入。オークの炭火を用いることで、素材の味をダイレクトに味わう香り高い料理が楽しめるようになった。さらに900℃に達するアメリカモンタギュー社製のガスブロイラーも設置。素材のうまみを閉じ込め、肉汁たっぷりのこれまでにない極上のステーキが可能となる。
新料理長を務めるのは、アメリカ出身で日系4世のグリル料理のスペシャリスト、パトリック・シマダ氏。注目は、シェフならではのダイナミックなシェアスタイルのメニューだ。1.6㎏もの「F1トマホーク ステーキ」は、外はカリッと中はジューシーな、肉好きのためのステーキ。オークのスモーキーな香ばしさを味わうパテを、ふんわり甘いバンズで挟み、自家製のオーロラソースでアクセントをつけた「オーク ドア バーガー」も、カジュアルながら本格的な、ぜひ味わってほしい一品だ。
新料理長を務めるのは、アメリカ出身で日系4世のグリル料理のスペシャリスト、パトリック・シマダ氏。注目は、シェフならではのダイナミックなシェアスタイルのメニューだ。1.6㎏もの「F1トマホーク ステーキ」は、外はカリッと中はジューシーな、肉好きのためのステーキ。オークのスモーキーな香ばしさを味わうパテを、ふんわり甘いバンズで挟み、自家製のオーロラソースでアクセントをつけた「オーク ドア バーガー」も、カジュアルながら本格的な、ぜひ味わってほしい一品だ。

本場のステーキハウスでは定番の「ボーンマロー(牛骨髄)」も新メニューの一つ。とろりと濃厚な味わいが特徴だ。