
ネスプレッソがヨーロッパを中心に世界各国で展開している体験型イベント「アトリエ・ネスプレッソ」がアジア初開催となった。その会場として選ばれたのは、1万2000坪もの日本庭園を有する八芳園の「白鳳館」だ。ネスプレッソ×日本ならではの“究極のコーヒー体験”となった。

アトリエ・ネスプレッソ
コーヒーの味わいや香りといった感覚を楽しむ体験型のイベントとして、2013年からヨーロッパを中心に開催されてきた「アトリエ・ネスプレッソ」。アジア地域では初となるこのアトリエ・ネスプレッソ」が2016年11月に東京で行われ、アジア各国からもゲストが集まった。ネスプレッソ独自の特別なセッティングで、今までにない“究極のコーヒー体験”が提供された。
1986年の創業以来、高級ホテルやレストランで世界中の美食家たちから愛されるコーヒーを提供してきたネスプレッソ。今日では世界64カ国以上で、幅広い製品とサービスを提供している。そのネスプレッソがヨーロッパを中心に世界各国で2013年から展開している体験型イベント「アトリエ・ネスプレッソ」を2016年11月下旬に東京で開催。この「アトリエ・ネスプレッソ」は、世界で活躍する食のプロフェッショナルとタッグを組み、ネスプレッソ独自の、そして開催国らしさが光る〝特別なコーヒー体験〞を創出するものだ。