
アンテプリマブランド史上“世界初“のレストラン

「アンテプリマのおうちのキッチン」という意味のアンテプリマ カーサ・クチーナの店内は、リラックスできるおもてなしの空間が広がる。ここで提供される料理はどれも日本の食材を取り入れたやさしい味わいだ。
日本の粋を効かせたアンテプリマ カーサ・クチーナ
銀座みゆき通り沿いに国内最大級となる旗艦店をオープンしたアンテプリマ。この店舗に併設する形で、ブランドとしては世界初となるレストラン「アンテプリマ カーサ・クチーナ」がオープンした。アンテプリマは、荻野いづみ氏をクリエイティブ・ディレクターとし、日本人女性が手掛けるブランドとして唯一ミラノコレクションに20 年以上公式参加し続けているファッションブランドである。長年イタリアの文化を発信・吸収してきた荻野氏が、「自身の価値観を育んだ銀座という原点に立ち返り、日本とイタリアの“粋とおもてなしの心"を紡ぎ上げた」のが、アンテプリマ カーサ・クチーナである。
アンテプリマカーサ・クチーナとは、「アンテプリマのお家のキッチン」という意味で、ここから新しいライフスタイルを提案していく。店内は、荻野氏の自宅のダイニングキッチンを再現したかのような、リラックスできる空間が広がる。キッチンを中心にコの字型のカウンターを大きく配置し、イタリアのアンティーク家具を随所に設えることで、居心地のよさを創出している。ワインやオリーブオイル、パスタなどの食材は、荻野氏自身が実際にイタリア各地に足を運んで選び抜いたものばかり。こうしたイタリアの厳選食材の一部は、店内で販売している。
アンテプリマカーサ・クチーナとは、「アンテプリマのお家のキッチン」という意味で、ここから新しいライフスタイルを提案していく。店内は、荻野氏の自宅のダイニングキッチンを再現したかのような、リラックスできる空間が広がる。キッチンを中心にコの字型のカウンターを大きく配置し、イタリアのアンティーク家具を随所に設えることで、居心地のよさを創出している。ワインやオリーブオイル、パスタなどの食材は、荻野氏自身が実際にイタリア各地に足を運んで選び抜いたものばかり。こうしたイタリアの厳選食材の一部は、店内で販売している。