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最高のクリュッグのシャンパーニュに“日本の自然”をそのまま食べてもらおうと考えた神田さんは、日本の秋の味覚の王様である松茸を供した。炭火であぶった松茸を寿司にして、訪れたゲストらはその驚きの料理に最高の笑顔となった。
香港から熱視線を送った一人であり、9年にわたりクリュッグ ルームを守っている総料理長、ウーヴェ・オポンツェンスキーさんは「今年も神田さんとコラボレーションできるのは非常にうれしい。また刺激的な1週間になる」と笑顔で迎えた。
 今回のイベントのためにクリュッグが用意したシャンパーニュは、最高のラインアップ。ある日のディナーでは、クリュッグ グランド・キュヴェ マグナムに始まり、クリュッグ クロ・デュ・メニル2000マグナム、クリュッグ コレクション1985 マグナム、クリュッグ ロゼ マグナムと、クリュッグラバーでもある神田さんが舌を巻くものばかりが供された。
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