





(上左)大きな披露宴会場でありながらモダンなインテリア空間が魅力の「舞」。さまざまなシーンで利用できる宴会場が多数あるのも魅力。(上右)当ホテルのコーディネートを手がけたベルギー伯爵家の血を引く建築デザイナー、キャロライン・デ・ノルフ氏の美意識が反映された、ロイヤルの名にふさわしいスイートルーム。(中左)和洋ビュッフェがいただけるオールデイダイニング シズクでは、ホテル自慢の庭園とともに、ライブキッチンでのシェフおすすめメニューが堪能できる。(中右)日本庭園が織りなす四季折々の息吹を絶品スイーツとともに愉しめるラウンジ「アゼリア」もおすすめ。(下)館内の随所にある洋画やフォトアートを巡るのも楽しいひととき。
ホテル本館は純和式の「翠水」とは全く異なる洋風の造りだ。5つある宴会場の中でも、ベルギー伯爵家ゆかりの建築デザイナーによるものは、シャンデリアや随所に施された金箔がフランス風の豪壮な造り。
客室の86室もレトロなフレンチ・タッチの洋室だ。一室だけ12畳の和室も完備されている。5つのレストランとカフェでは九州の旬の食材を生かした食事とお酒が楽しめる。朝食、昼食、夕食のブッフェは地元の人々でも賑わう。
会席料理が好評の個室レストラン、8席のみの鉄板焼きなども好評だ。どのレストランからも庭園が望めるが、月が末に囲まれた池に映るディナーは、ムード満点に。
ホテル内はギャラリーのように洋画やフォトアートが随所に見受けられる。香港の名門ホテルのインテリアを模した空間には獅子の像も。先代のオーナーのコレクションのようで、アジアにも近い北九州の地勢を感じさせる。
客室の86室もレトロなフレンチ・タッチの洋室だ。一室だけ12畳の和室も完備されている。5つのレストランとカフェでは九州の旬の食材を生かした食事とお酒が楽しめる。朝食、昼食、夕食のブッフェは地元の人々でも賑わう。
会席料理が好評の個室レストラン、8席のみの鉄板焼きなども好評だ。どのレストランからも庭園が望めるが、月が末に囲まれた池に映るディナーは、ムード満点に。
ホテル内はギャラリーのように洋画やフォトアートが随所に見受けられる。香港の名門ホテルのインテリアを模した空間には獅子の像も。先代のオーナーのコレクションのようで、アジアにも近い北九州の地勢を感じさせる。