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30年の軌跡を辿る
「佐藤可士和展」の鑑賞券を5組10名様に
日本を代表するクリエイティブディレクターの一人である佐藤可士和氏の過去最大規模となる個展が六本木の国立新美術館で開催中だ。
1990年代から博報堂でアートディレクターとして斬新な広告プロジェクトを次々と手がけた佐藤氏は2000年に独立。以来、企業から、幼稚園、病院、ミュージアム、エンターテインメント界、ファッション界、そして地域産業まで、多種多様な分野で革新的なV I・CI計画やブランド戦略を手がけ、世界の注目を集めてきた。ユニクロのグローバルブランド戦略、セブン-イレブンジャパンのブランディング計画、そして国立新美術館のシンボルマークデザインなどがその例だ。
今回の展示では、「クリエイティブディレクター」という仕事の定義を拡げてきた佐藤氏の50以上のプロジェクトを取り上げ、多彩な展示方法で紹介。原点とも言える幼少期のコラージュ作品「宇宙」から、ビルボード、連貼りポスターなどの屋外広告、日々慣れ親しんでいる数々のロゴを物質化した絵画やオブジェなど約30年にわたる活動の軌跡を多角的に感じることができる。
会場:国立新美術館 企画展示室1E
会期:5月10日(月)まで
休館日:火曜 ※ただし、2月23日(火・祝)、5月4日(火・祝)は開館、2月24日(水)は休館
開館時間:10 :00~18:00(事前予約制)
※入場は閉館の30分前まで
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
kashiwasato2020.com
>>「佐藤可士和展」の鑑賞券を5組10名様に
応募締め切り:3月4日(木)まで
1990年代から博報堂でアートディレクターとして斬新な広告プロジェクトを次々と手がけた佐藤氏は2000年に独立。以来、企業から、幼稚園、病院、ミュージアム、エンターテインメント界、ファッション界、そして地域産業まで、多種多様な分野で革新的なV I・CI計画やブランド戦略を手がけ、世界の注目を集めてきた。ユニクロのグローバルブランド戦略、セブン-イレブンジャパンのブランディング計画、そして国立新美術館のシンボルマークデザインなどがその例だ。
今回の展示では、「クリエイティブディレクター」という仕事の定義を拡げてきた佐藤氏の50以上のプロジェクトを取り上げ、多彩な展示方法で紹介。原点とも言える幼少期のコラージュ作品「宇宙」から、ビルボード、連貼りポスターなどの屋外広告、日々慣れ親しんでいる数々のロゴを物質化した絵画やオブジェなど約30年にわたる活動の軌跡を多角的に感じることができる。
会場:国立新美術館 企画展示室1E
会期:5月10日(月)まで
休館日:火曜 ※ただし、2月23日(火・祝)、5月4日(火・祝)は開館、2月24日(水)は休館
開館時間:10 :00~18:00(事前予約制)
※入場は閉館の30分前まで
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
kashiwasato2020.com
>>「佐藤可士和展」の鑑賞券を5組10名様に
応募締め切り:3月4日(木)まで
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