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上/「クリエイティブコース」(ランチ12,960円、ディナー21,600円、共に税込サ別)より、「レモンのクルートを纏った平目 カリフラワーのキュイとクリュ シトロネルの香るオレンジのジュ 生姜のコンフィ」。
下右/「ネオクラシックコース」(ランチ12,960円、ディナー21,600円、共に税込サ別)より、「黒毛和牛フィレ肉のロッシーニ風 ポテトのニョッキ グリーンアスパラガス ソースペリグー」。
下左/夜景が美しい「クラウン」内観。
下右/「ネオクラシックコース」(ランチ12,960円、ディナー21,600円、共に税込サ別)より、「黒毛和牛フィレ肉のロッシーニ風 ポテトのニョッキ グリーンアスパラガス ソースペリグー」。
下左/夜景が美しい「クラウン」内観。

フランス料理の草分け「クラウン」50周年特別コース
伝統を受け継ぎ、これからの時代を象徴する2種のコース
東京オリンピックが開催された1964年。旧パレスホテル10階に、フランス料理「クラウン」がオープンした。以来、日本のフランス料理界の草分け的存在である初代総料理長の田中徳三郎氏や、日本のソムリエ第一号である浅田勝美氏を排出。2003年からは20年来ミシュランの星を守り続けているフランス・ヴィエンヌのレストラン「ラ・ピラミッド」と技術提携したオリジナルメニューを展開してきた。2012年、パレスホテル東京が新たに開業した際には、フランス料理のトップシェフが集う「メートル・キュイジニエ・ド・フランス“ジャン・シリンジャー杯"」で優勝経験を持つ市塚学氏が料理長に就任。「ミシュランガイド東京2015」でも一つ星を獲得するなど、現在もフランス料理界を牽引する存在であり続けている。
この「クラウン」は2014年9月に50周年を迎えたことを記念して、3月12日~14日まで「クラウン50周年特別コース」が提供される。テーマは“伝統と革新"。伝統を継承しつつ、新たな感性で作り上げる2種のコースが用意される。“ネオクラシックコース"では、オマールエビのコンソメスープや舌平目のボンヌファムなど、旧クラウンのシグネチャーメニューを現代風に再現。“クリエイティブコース"は、フランス現地の流行も取り入れたシェフ渾身のコースだ。
●パレスホテル東京「クラウン」 TEL03-3211-5317(直) http://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/anniversary/crown/50th.php
この「クラウン」は2014年9月に50周年を迎えたことを記念して、3月12日~14日まで「クラウン50周年特別コース」が提供される。テーマは“伝統と革新"。伝統を継承しつつ、新たな感性で作り上げる2種のコースが用意される。“ネオクラシックコース"では、オマールエビのコンソメスープや舌平目のボンヌファムなど、旧クラウンのシグネチャーメニューを現代風に再現。“クリエイティブコース"は、フランス現地の流行も取り入れたシェフ渾身のコースだ。
●パレスホテル東京「クラウン」 TEL03-3211-5317(直) http://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/anniversary/crown/50th.php
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