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(上左)六本木ヒルズクラブを会場に「スーパーシェフズ タパスライブ in Tokyo 2014」は開催された。
(上中)ワイン通として有名な辰巳琢郎氏も参加。
(上右)挨拶に立った4代目当主のハビエ・ガンディア氏。
(下左)スペイン食事情に詳しい、服部栄養専門学校校長の服部幸應氏は、このイベントの開催を喜んだ。
(下中)タレントの安藤和津さん(中央)はビセンテ・ガンディアのワインにご満悦。
(下右)スペイン・バレンシア生まれのプレミアムワイン「ビセンテ・ガンディア」は赤、白、スパークリングと多彩なラインアップを持つ。
スペインの大地から生まれる多彩なワイン
ビセンテ・ガンディアの特徴の一つは、そのバリエーションにある。肉や魚介、野菜と豊かな食のバリエーションを持つバレンシアでは、その食文化を背景とするビセンテ・ガンディアは、どんな料理にもぴったりの1本が見つかる、多彩なラインナップが自慢だ。地元バレンシアでも、星つきレストランから、バル、そして家庭でと広いニーズに応えるブランドとして愛されている。
 現在、4代目として活躍中のハビエ・ガンディアは、「その時を最高に楽しめるワインを選んでほしい」と、伝統のワイン造りにますます情熱を傾ける。この土地の風土をワイン造りに反映させてきたが、中でも、バレンシア固有のブドウである“ボバル種"を使った「セレモニア」は自慢の1本だ。ほのかにスパイスとベリーのアロマが香り、力強い味わいと余韻が口の中に広がる。先代が1985年にはアメリカへ進出を果たしたのを皮切りに、“自然の恵みあふれるバレンシアのワイン"というコンセプトが人々に受け入れられて、現在は世界85カ国へワインを届けている。
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