

(上)質の高い講師が行う少人数制カリキュラムに定評のあるBenesseお茶の水ゼミナールは、受講生アンケートで99.4%が「講師に満足している」と回答。
※2013年度お茶の水ゼミナール全員アンケートより。
(左)ネイティブ講師が指導する海外大併願コースには、過去5年間で29名の生徒をハーバード大、イェール大、アイビーリーグなどの海外トップ大に合格させたRoute Hのノウハウが取り入れられている。
※2013年度お茶の水ゼミナール全員アンケートより。
(左)ネイティブ講師が指導する海外大併願コースには、過去5年間で29名の生徒をハーバード大、イェール大、アイビーリーグなどの海外トップ大に合格させたRoute Hのノウハウが取り入れられている。
海外大併願コースでは、ハーバード大やイェール大などの名門大へ多数の合格者を輩出する、同じベネッセグループの海外トップ大進学塾「Route H」のメソッドを導入。経験豊富なネイティブ講師がオールイングリッシュによる授業を行い、真の英語力を養っていく。Route Hのディレクターで、海外大併願コースのチーフインストラクターを務めるマイケル・リンゲン氏は「カリキュラムや教材は日々分析しており、効率的な学習ができるプログラムを構築しています」と話す。ネイティブ講師はTOEFLなどに必要なアカデミックイングリッシュを「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能で総合的に伸ばし、加えて「考える」「感じる」という6技能までを意識し、中高生が英語を使えるようになるための指導を効果的に行う。将来必要な英語力を養い、開講3年で海外名門大や、東大を始めとする国内難関大への現役合格をサポートしてきた。
国内大でも海外大でもトップ大を目指すために、英語力は必須だ。しかも、それは“使える英語力”である。お茶の水ゼミナールの海外大併願コースは、間違いなく選択肢に入るだろう。可能性の素地を作るのに、早すぎるアクションはない。