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(上)青く美しい海が広がり、夏は涼しく冬は暖かい穏やかな気候。(左)さわやかな風を感じなからワインを楽しむのもいい。(右)食事は、栄養バランスを整えた料理の数々を楽しめる。
もう一つの使い勝手の良さは、「終の住処」としての機能。自然の懐に抱かれながら、趣味三昧の暮らしを楽しむためのハードとソフトが備えられている。たとえばライブラリーで本を読む、本格的な音響設備の整ったホールで楽器を弾く、合唱をする、茶室で茶をたてる、アトリエで絵を描く、囲碁を打ち将棋を指すなど、あらゆる文化的な趣味をサポートする空間がある。昨今のコロナ禍のようなことがあっても、退屈せずに「ステイホーム」の時間をアクティブに過ごせるだろう。もちろんスポーツ系の趣味への対応も良く、インストラクターがサポートするジムやプールで体を鍛えられるし、好きなときにテニスやゴルフ(有料)などを楽しむこともできる。まさに多彩なアクティビティーを提供するリゾートホテルのようだ。
 さらに特筆すべきは、メディカルサポートのレベルの高さだ。医療法人鉄蕉会 亀田総合病院(鴨川市)の医療支援に加えて、ホーム敷地内にはラビドール御宿の同一法人が運営する財団付属診療所も隣接。新世代シニアのアクティブライフは、「健康に支えられた体力」を維持するためのきめ細かな医療支援も重要だ。万が一介護が必要になった場合は、ホームスタッフによる親身な生涯ケアサポートが提供される。ラビドール御宿なら、将来にわたる安心を担保したアクティブな〝春爛漫のシニアライフ〟が送れそう。ライフプランの一つの選択肢として、検討されたし。
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