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温暖な気候と自然に恵まれ、房総の海を望むリゾート地の高台に立つラビドール御宿。約1万坪の敷地に緑豊かな庭園と充実の設備を有する。
人生、春爛漫
Text Junko Chiba
千葉県房総半島には一足早く春が訪れる。ラビドール御宿の庭園が桜で彩られる日も近い。この時期の華やかさたるや、ここを「デュアルライフ」の一拠点とする新世代シニアの暮らしぶりそのもの。「人生の春」を謳歌したい。
巷間(こうかん)よく「人生100時代」という言葉を耳にする。それはとりもなおさず「現役を引退してなお、優に30年、40年の自由な時間が手に入る」ということだ。すばらしい! 思えばシニア期は、「人生の春」と讃えられる青年期より、時間的・経済的な自由度が格段に高い。その貴重な〝資源〟を存分に使い、青春時代を上回る「愉悦の日々」を送りたいではないか。そんな「春爛漫」と称すべきシニアライフにマッチする舞台として、お勧めのレジデンスがラビドール御宿だ。最大の魅力は、シニアのさまざまなライフスタイルに柔軟に対応する使い勝手の良さにある。
 一つは、セカンドハウスとしてのアクセスの良さだ。東京駅からJR外房線特急でわずか約80分、車なら都心から約1.5時間の御宿は、首都に隣接しながらリゾート感にあふれた場所だ。白い砂浜が続く美しい海岸線や里山の自然、南国情緒を醸す蘇鉄の並木道、別荘の瀟洒(しょうしゃ)な家並み……ここが郊外であることを忘れるくらいの居心地。別天地に暮らす舞台として、申し分のないところだ。現役を続ける間は、週末や長い休暇を過ごす拠点にするといいだろう。近くのゴルフ場でプレーを楽しんだり、漁港でとれたての伊勢海老を味わったり、銚子辺りまで足を延ばして犬吠埼灯台や屏風ヶ浦などを観光したり。御宿を拠点とするさまざまな日帰りプランを通して、房総を満喫できる。自宅を〝オン拠点〟、ラビドール御宿を〝オフ拠点〟とする「デュアルライフ」が具現化される。
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