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国道246号、通称青山通り沿いに建つ商業ビル。最寄りの表参道駅は都心の一等地の高級感と落ち着きを併せ持つ。
不動産を単なる投資材料で終わらせない セントグランデW
Text Sachiko Ine
東京で高い資産価値を持つプレミアムエリアにターゲットを絞り、情報力、企画力、開発力で物件の価値を高める。トータルな提案力で顧客に特別な価値と、特別な体験を届ける。そんなパートナーとの出会いが、不動産投資の未来を変える。
「ほしいものが、ほしいわ。」
 あの糸井重里が、西武百貨店のために書いたコピーだった。1988年、バブル真最中の頃だったか。時代の浮かれ具合も、このコピーの真の深みも、当時はまだ分かっていなかったような気がする。
 ほしいものならいくらでもある。けれど、本当にほしいものに出会うことは、実は貴重なことなのかもしれない。そして、心からほしいものに出会い、手に入れた者だけが、心震える感動に浸るのだろう。
 本当にほしいものを手に入れることの素晴らしさは、きっと、モノだけのことではない。その過程も結果も、全てがかけがえのない経験となり自分を満たしてくれるのだと思う。
 不動産投資は、その最たるものと言えるかもしれない。何より、最初の出会いが大事だ。情報収集も必要だが、縁が大きくものを言う。事実、今、不動産投資は注目を浴びている。
 けれど、利回りだけを見て単なる投資材料と考えるのならば、不動産も特別なものではなくなる。
 ほしいものがほしい。そんな気持ちに応えるのは、心をわき立たせてくれる物件。出会えてよかったと、気持ちが動く物件なのだ。
 もちろん、そんな出会いは希有なこと。だからこそ、その前段階の出会いを大切にしたい。特別な物件を扱う。それだけでなく、扱う物件を特別なものにする。そんなパートナーを得るのが近道のはず。
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