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繊細かつ奥行き感のある大画面映像とその映像に最適な音響で“空間全体の雰囲気を変える” 4K超短焦点プロジェクターLSPX-A1。この写真のように水中の映像と音を流すことで、リビングにいながらも海を感じることができる。
音と映像で空間を変える
壁に映し出される大きな映像、大迫力の音。まるで映画館のような映像や音を楽しめるにもかかわらず、室内に大きな家電はなくスタイリッシュな家具だけが置かれているかのよう。この空間を作り出しているのが、ソニーから4月1日に発売される4K超短焦点プロジェクター「LSPX-A1」だ。
 発売前の3月19日、この商品の特別先行体験会が都内某所でナイルス会員だけのために開催された。LSPX-A1は空間を変えることで暮らしに新しい体験を作りだす、ソニーのLife Space UXのコンセプトを元に開発された商品。
 建築にも使われている人工大理石を採用した天面やアルミフレーム等を施したそのデザインは家具のような見た目で部屋に馴染む佇まいを実現し、AV感をまったく感じさせない。しかしながら、壁の前に置くだけで最大120インチの高精細な大画面映像を4Kで映し出せるほか、有機ガラス管を振動させることでクリアな音を奏でるソニー独自のツイーターやウーファーも搭載し、これ1台で映画を大迫力で楽しんだり、小川のせせらぎの映像と音を流すことでいつもと違う雰囲気を演出したりすることができる。この「いつもと違う雰囲気を演出する」ところがまさにLife Space UXのコンセプトを体現している。リビングなどの自宅にいる時は、大自然の中に出かけた時に味わえるあの雰囲気や気持ちを味わうことは難しい。しかしLSPX-A1があればリビングにいながらもそれを感じる事ができる。体験会ではその醍醐味を十二分に堪能すべくリビングを模した部屋が用意され、シャンパンやフィンガーフードなどとともに参加者は新しい体験を楽しんでいた。
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