
2棟の建物を1棟5階建てに建て替えた東京・目黒区のS邸。1〜4階は賃貸住宅、自宅フロアとなる5階は親世帯と子世帯の二世帯住宅としている。

敷地のポテンシャルをフル活用 パナホーム
Text Mayumi Sakamoto
利便性の高い都会の土地に容積率を生かした多層階住宅を建てれば、収益を得ながら快適に暮らすことができる。パナホームの多層階住宅「ビューノ」は9階建てまでの建築が実現可能。高さを生かして賃貸部分の割合を増やすなど相続税対策にも有効な選択肢になる。