
東京女子医科大学1年生の山口綾乃さんは、医学部を目指し高校1年生からメディカルラボ横浜校に入学。英語を担当した中島伸哉先生を始め、さまざまなサポートを得て見事合格を果たす。
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早いスタートで導く確かな力
医系専門予備校メディカルラボ
医系専門予備校メディカルラボ
Photo Satoru Seki Text Mayumi Sakamoto
緊張感のあるマンツーマン授業、落ち着いて学習ができる環境、そして確かな指導力に定評があるプロ講師陣たち。
他にはない独自のシステムとノウハウがメディカルラボの強み。
高卒生だけではなく時間の少ない現役高校生をも合格へと導く。
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医系専門予備校メディカルラボは、現役高校生の合格率も高い。全ての時間を見ることができる高卒生とは異なり、現役高校生は学校に通う時間を除く、限られた時間内での指導がポイント。現役高校生、高卒生、いずれの場合も“個性に合わせた個別の戦略"をカスタマイズし、きめ細やかなチェック体制を始めとした独自のノウハウで結果を出している。
東京女子医科大学1年生の山口綾乃さんがメディカルラボ横浜校に通い始めたのは高校1年生のとき。医学部を目指そうと決めたときから予備校選びに迷いはなかったという。
「実は私の兄がこの横浜校が開校したときに通っていまして、先生方の教え方が分かりやすいといつも話していたのです。兄の話を聞いていたので、私が医学部受験を決めたとき両親からもメディカルラボを薦められました。マンツーマンの授業も選んだ理由の一つです」
マンツーマン授業の魅力は、分かるまで教えてもらえること。とはいえ、「先生方が与えてくれた課題をやっていかなければ、ただの紙になってしまう。自分がやらないと授業は先に進まないという気持ちで臨んでいました。週1回という短い時間だからこそ、受け身ではいられなかったんです」(山口さん)
東京女子医科大学1年生の山口綾乃さんがメディカルラボ横浜校に通い始めたのは高校1年生のとき。医学部を目指そうと決めたときから予備校選びに迷いはなかったという。
「実は私の兄がこの横浜校が開校したときに通っていまして、先生方の教え方が分かりやすいといつも話していたのです。兄の話を聞いていたので、私が医学部受験を決めたとき両親からもメディカルラボを薦められました。マンツーマンの授業も選んだ理由の一つです」
マンツーマン授業の魅力は、分かるまで教えてもらえること。とはいえ、「先生方が与えてくれた課題をやっていかなければ、ただの紙になってしまう。自分がやらないと授業は先に進まないという気持ちで臨んでいました。週1回という短い時間だからこそ、受け身ではいられなかったんです」(山口さん)