
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018が今年も開催
春の京都を彩る、国際的なフォト・フェスティバル「KYOTOGRAPHIE」が今年も開催される。世界最古のシャンパーニュメゾンであるルイナールは、2016年からKYOTOGRAPHIEをサポートしている。創業1729年以降、新進気鋭のアーティストとスタイルを形作り、常に革新を続けているルイナールは、“多くの才能"を支援してきたことでも知られる。
そのルイナールと今回コラボレーションしたのは、「見えない男」と世界的に評価される中国・北京出身の現代アーティスト、リウ・ボーリン氏だ。4月14日から5月13日まで、国内外との繋がりや新しいカルチャーの発信地でもあるクリエイティブ雑居ビル「y gion」にて、作品を日本初公開する。この作品はリウ・ボーリン氏がルイナールのメゾンに訪れて、一から作り上げたものだ。期間中は、同じ会場で京都屈指のバー6軒との日替わり運営によるルイナールルーフトップバーがオープンする。
そのルイナールと今回コラボレーションしたのは、「見えない男」と世界的に評価される中国・北京出身の現代アーティスト、リウ・ボーリン氏だ。4月14日から5月13日まで、国内外との繋がりや新しいカルチャーの発信地でもあるクリエイティブ雑居ビル「y gion」にて、作品を日本初公開する。この作品はリウ・ボーリン氏がルイナールのメゾンに訪れて、一から作り上げたものだ。期間中は、同じ会場で京都屈指のバー6軒との日替わり運営によるルイナールルーフトップバーがオープンする。


(上)リウ・ボーリン氏の作品「The secret crayère」
(下)同じくリウ・ボーリン氏の作品「Hiding in the vineyards with the Ruinart Cellar Master」
(下)同じくリウ・ボーリン氏の作品「Hiding in the vineyards with the Ruinart Cellar Master」