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(左)容積率を生かして縦に伸ばすことで、限られた敷地を最大限有効活用できる。カーテンウォール工法による外壁は光触媒タイルを採用して半永久的に美しい状態をキープ。(上)中層階に当たる4階は賃貸住居のモデルルーム。賃料による収益は建物建築の際のローン返済に充てられるのも多層階住宅のメリット。(下)通りに面した1階は店舗として計画。吹き抜けや大開口を配することで明るい光が差し込む都会的なショップを実現することもできる。
また、室内は耐力壁が少なく柱間のスパンを大きく取れるため、吹き抜けや大開口のある開放的な空間はもちろんのこと、限られた敷地でもすっきりとした空間を生み出すことが可能。さらに高さや幅を15㎝単位で細かく設定できる「マルチモジュールシステム」や、敷地境界ぎりぎりまで建築できる無足場工法など、独自の工法により敷地と空間を最大限に生かした多彩な間取りを実現している。また、幹線道路や線路沿いの建物の振れに配慮し、制振装置を標準採用。自動車や電車の振動による揺れを抑えることで、高層階でも快適に暮らすことができる。
 賃貸併用住宅はもちろん、賃貸専用や二世帯住宅、事業用建物など、立地、周辺環境、用途に合わせて幅広い目的の建物が計画できる多層階住宅。長い歴史と技術の積み重ねにより生まれたパナホームの「ビューノ」が、住宅の新たな資産価値を生み出してくれる。

●パナホーム 錦糸町展示場 0120-8746-88
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