


(上)1964年東京オリンピック開催と同じ年に竣工された京都タワー。京都市街で一番高いランドマークを、ルーフバルコニーから一年中望むことができる。(左)昨年に続いて女優の相武紗季さんをイメージキャラクターに起用した、日商エステムグループのコーポレートCM「雲の上」編。相武さんの生き生きとした表情を通して、前向きでポジティブなメッセージを発信する。(右)東京日商エステムの澤敏光社長。オーナー自身が“自分でも住みたい”と思うような高品質な物件を提供し、購入後のアフターフォローを徹底することで安定した賃貸経営をサポートする――常に“お客様ファースト”を掲げ、1991年の創業以来26年間、常に魅力的な分譲、投資物件を販売してきた。
京都駅の南口には、ますます増加する観光客への新しい玄関口となるべく、バスなどの拠点広場の他、600台以上の地下駐輪場、送迎やバスの乗降場の整備を含めた再開発が行われ、昨年冬に完成している。京都駅の新幹線コンコースに新たに整備された「アスティ京都」を始め、「イオンモールKYOTO」や「近鉄名店街みやこみち」も徒歩5分圏内だ。昨年誕生した京都鉄道博物館や、隣接する梅小路公園へは徒歩8分、平安時代の名刹、空海ゆかりの東寺へは徒歩7分とほど近く、桜や紅葉、新緑など四季折々に表情を変える自然豊かな京都の街を、存分に堪能できるロケーションである。
そこに立つのは、上部を瓦屋根風にしつらえ、日本建築を融合させた京都の街にふさわしい、美しい邸宅。高級感漂うエントランスホールや居室に加え、特筆すべきは、40㎡強の専有面積に対し、43・65㎡の面積を持つ贅沢なルーフバルコニーだ。見渡せるのは、京都タワーや東寺の五重塔。京都ならではの新旧入り交じるパノラマビューが、街をより身近なものにさせ、ここに住まうことの喜びを実感させてくれる。
セカンドハウスとして、あるいは将来的にも価値が約束された投資物件として。他にはない、プレミアムな京都の邸を手に入れたい。
●東京日商エステム
0120-317-155
そこに立つのは、上部を瓦屋根風にしつらえ、日本建築を融合させた京都の街にふさわしい、美しい邸宅。高級感漂うエントランスホールや居室に加え、特筆すべきは、40㎡強の専有面積に対し、43・65㎡の面積を持つ贅沢なルーフバルコニーだ。見渡せるのは、京都タワーや東寺の五重塔。京都ならではの新旧入り交じるパノラマビューが、街をより身近なものにさせ、ここに住まうことの喜びを実感させてくれる。
セカンドハウスとして、あるいは将来的にも価値が約束された投資物件として。他にはない、プレミアムな京都の邸を手に入れたい。
●東京日商エステム
