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眺望合成CG。六本木の喧噪から離れた緑豊かなエリアにたたずむ建物の周囲には、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどの大型商業施設がそびえる。
※掲載の完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので実際とは異なる場合があります。現地より高さ約15m・5階相当から西方面を撮影(2017年3月)したものに外観完成予想図を合成・加工したもので、実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり変更になる場合があります。葉の色合いや樹形は想定であり、育成期間を経た状態のものを描いてあります。一部、設備機器は省略して描いてあります。タイル・石貼りの大きさは実際とは異なります。家具・調度品等は販売価額に含まれておりません。周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。共用部分の利用については、管理規約に従っていただきます。
静寂に包まれた格式ある邸宅 ブランズ六本木 飯倉片町
Text Kiyo Sato
六本木の中心から少し足を延ばしたところにある歴史を感じさせる住宅街。東急不動産の新築分譲マンション「ブランズ六本木飯倉片町」は、まるで昔からそこにあったかのようなこの地にふさわしい邸宅だ。
常に時代をリードし、進化し続ける六本木。高感度なショップやレストランが並ぶ六本木ヒルズ、東京ミッドタウンを始め、一流ホテルや美術館など、暮らしを豊かにしてくれる洗練された施設が、この街には集まっている。2022年の完成を目指す「虎ノ門・麻布台地区」の計画を控えるなど、今後も注目を集める都内屈指のエリアだ。
 東急不動産から新たに発表された新築分譲マンション「ブランズ六本木飯倉片町」が位置するのは、昼夜問わず多くの人でにぎわいを見せる六本木の中心から、裏通りへと足を延ばした飯倉片町界隈。進化し続ける六本木の中で、長い年月をかけて育まれてきた歴史と品格が漂う緑の多いエリアだ。江戸時代には武家屋敷が立ち並んでいたというこの地には、今なお屋敷街の風情が残り、変わることのない静寂が存在する。建物の裏手を走る緑に囲まれた鳥居坂沿いには、日本を代表する建築家が手掛けた国際文化会館や東洋英和女学院など、名作建築の数々が立ち並ぶ。
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