

(左)壁面に大判の天然石を張り巡らせ、堂々とした雰囲気で邸宅へと導くエントランスホール。ホール正面のきらめくアートが出迎えてくれる。(上)室内イメージ。フローリングなどの内部 建具や収納などの色調を四つのスタイルから選択できる。コンセントや照明の位置も変更可能。
真の都心でありながら、青山通りから少し奥まった閑静な環境。六本木や広尾、渋谷方面から緩やかな坂を上り、フラットな地形が広がる、正統な山の手といえる高台にあり、都心の中でも高い資産価値が期待される場所だ。外苑前の銀杏(いちょう)並木や青山霊園を代表とする、都会のオアシスのような雄大な自然に触れることもでき、都市と自然の両方から感性を刺激される、圧倒的な魅力を備えた立地。2020年には、青山通りを挟んだ神宮の森エリアが世紀の祭典の舞台となる、世界の注目が集まるロケーションも間近にある。さらに、邸宅街が広がる南青山二丁目周辺は、隠れ家的なカフェやレストランが多く、ミシュランガイドの星獲得店もひしめく、グルメスポットでもある。
これだけの場所にあるのだから、当然、建築や内部もそれにふさわしい上質なものとなる。外観は、トレンドのただ中にあるからこそ、時代に左右されない不変の価値を持つ正統な建築美。奇をてらうのではない、端正なデザインに、天然御影石など本物の素材にこだわったつくりで、風格ある佇まいを実現している。
これだけの場所にあるのだから、当然、建築や内部もそれにふさわしい上質なものとなる。外観は、トレンドのただ中にあるからこそ、時代に左右されない不変の価値を持つ正統な建築美。奇をてらうのではない、端正なデザインに、天然御影石など本物の素材にこだわったつくりで、風格ある佇まいを実現している。