
2駅3路線のマルチアクセスを持つ全29戸のレジデンスの外観完成予想CG。※掲載の完成予想CG は、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現していません。また、敷地周辺の電柱、標識、ガードレール、建物等につきましても再現していません。

無限の青山を享受する
オープンレジデンシア
青山ザ・ハウス
オープンレジデンシア
青山ザ・ハウス
Text Rie Nakajima
青山一丁目駅から徒歩5分、外苑前駅から徒歩7分の南青山二丁目という、青山の中でも絶好のロケーション。2020年の東京オリンピックも控え、無限の可能性を秘めた青山に住まうという至高の贅沢を、今なら手に入れることができる。
時間や角度、見る人によっても、まったく違った表情を見せる青山は、まさに万華鏡のような〝カレイドシティ〟である。そんな青山の魅力をまるごと享受しながら、どこよりも落ち着ける我が家を手に入れられる邸宅がある。オープンハウス・ディベロップメントが手がける「オープンレジデンシア青山ザ・ハウス」だ。地上5階地下1階・総戸数29戸という限られた戸数のプライベート感ある佇たたずまいだ。青山一丁目駅から徒歩5分、外苑前駅から徒歩7分という、青山の中でも絶好の利便性を備えた住まいである。
青山、麻布、赤坂。この三つのエリアを総称して「3Aエリア」と呼ぶ。流行の最先端を行く青山、インターナショナルな麻布、伝統と格式を持つ赤坂。それぞれ、東京でも随一の魅力を持つこの3Aエリアの中にあり、神宮外苑や六本木、表参道、広尾と、東西南北の全方位に高感度な街を持つ南青山二丁目に、この邸宅は位置している。
青山、麻布、赤坂。この三つのエリアを総称して「3Aエリア」と呼ぶ。流行の最先端を行く青山、インターナショナルな麻布、伝統と格式を持つ赤坂。それぞれ、東京でも随一の魅力を持つこの3Aエリアの中にあり、神宮外苑や六本木、表参道、広尾と、東西南北の全方位に高感度な街を持つ南青山二丁目に、この邸宅は位置している。