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(左上)地元で「イサバのカッチャ」と呼ばれる、ほっかむりを頭にかぶったお母さんたちが、魚や野菜を元気よく売る。市場の主役だ。
(右上)魚菜小売市場は1953(昭和28)年に開設以来、市民の台所だ。物販のほか、市場内で朝ごはんなどを食べられるスペースもある。
(左下)地元では「ヒラガニ」と呼ばれる、夏場のカニがたくさん売られていた。盆を知らせるというこのカニはゆでて食べるのが一番だそう。
(右下)水揚げ高日本一を誇る八戸のイカ。市場周辺では、店の近くで開いたイカを天日干ししている。1日干したら次の日には店に並べる。
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