
和モダンにまとめられた源泉露天風呂付スイートルームの一つ「槐(えんじゅ)」室内

31の湯を巡る極上の休日登別温泉ホテル「まほろば」
Text Asuka Kobata
北海道の玄関口である新千歳空港から車で1時間ほどでアクセス可能な登別温泉。その泉質は道内で最も多く、9種類以上もの温泉が1日1万トンも湧く日本有数の温泉郷であり、その良質な湯を求めて全国から多くの人々が訪れる。
そんな登別温泉のなかでも最大級の露天風呂を有するのが、登別温泉ホテル「まほろば」だ。エントランスを入ると、華やかに装飾が施され、広々とした吹き抜けのロビーが迎えてくれる。奥にはラウンジスペースがあり、ゆったりくつろぐことができる。何よりの楽しみである大浴場があるのは、地下1階と地下2階。ここでは、酸性鉄泉、単純硫黄泉、食塩泉、硫黄泉の4種の泉質が、露天風呂やうたせ湯、ジャグジーなど31もの湯で満喫でき、日々の疲れを深く癒やしてくれる。
そんな登別温泉のなかでも最大級の露天風呂を有するのが、登別温泉ホテル「まほろば」だ。エントランスを入ると、華やかに装飾が施され、広々とした吹き抜けのロビーが迎えてくれる。奥にはラウンジスペースがあり、ゆったりくつろぐことができる。何よりの楽しみである大浴場があるのは、地下1階と地下2階。ここでは、酸性鉄泉、単純硫黄泉、食塩泉、硫黄泉の4種の泉質が、露天風呂やうたせ湯、ジャグジーなど31もの湯で満喫でき、日々の疲れを深く癒やしてくれる。