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(上)完成予想図。瑞穂区の桜の中心といえる、美しい桜並木を見下ろすロケーション。
(左下)眼前に広がる山崎川散策路(四季の道)。夜間には桜がライトアップされ、美しい情景が広がる。
(右下) マンションから約200mの場所にある明治・大正期の別荘・東山荘は、国の登録有形文化財。歴史と由緒が漂う邸宅街に位置する。
※掲載の完成予想図は、現地8階相当から南西方面を望む眺望写真(平成27年4月撮影)に、計画段階の図面を基に描いた完成予想図を合成したもので、実際とは異なります。※眺望は階数や住戸によって異なります。眺望・環境は今後変わる可能性があり、将来に渡って保証されるものではありません。※掲載の写真は現地周辺を撮影したものです。(平成27年3月・4月・9月・12月、平成28年2・3月)

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600本以上の桜が咲き誇る山崎川はもちろん桜の名所だが、邸宅街にあるため宴会などが開かれることはなく、静けさが保たれている。石川橋から新瑞(あらたま)橋までの約2.8㎞の両岸に、ソメイヨシノが咲き競うさまは圧巻である。花見の季節には川沿いがライトアップされ、幻想的な夜桜の景色も楽しめる。水がきれいだからだろうか、カワセミやキビタキ、オオルリといった野鳥の姿も見ることができる。
 川沿いは広々とした散策路になっており、ウオーキングやランニングを楽しむ人も多い。ベンチも設けられ、人々の憩いの場にもなっている。階段から水辺に降りることができ、夏には子供たちが水浴びをして遊ぶ姿も。名古屋の都心とは思えない、豊かな自然が広がっている。
 プラウド瑞穂汐路から山崎川沿いを下流へと進むと、名古屋市立大学や田辺公園、瑞穂公園などが描く緑の連なりがある。武家屋敷や寺町が多いほかの邸宅街とは違って、山崎川の潤いを身近にするのびやかな環境は、この街のアイデンティティーといえるだろう。公園も多く、体を動かし健康的な暮らしをサポートする施設もそろっている。歴史ある東山荘も名古屋市の施設として一般に公開され、お茶会やコンサート、庭園見学を楽しめる。
 歴史も緑も潤いもすべてが暮らしの中にある。これほど調和のとれた邸宅街はあまりないのではないか。そして、プラウド瑞穂汐路の佇(たたず)まいが、この風景にさらなる品格と美しさを添える。

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