
(左)セントラルガーデン完成予想図。エントランスを入ると奥には緑豊かなセントラルガーデンが広がり、訪れる者を向かえてくれる。
(右)日吉駅の東側にはイチョウ並木が続き、その先には慶應義塾大学や高校が広がる。
(右)日吉駅の東側にはイチョウ並木が続き、その先には慶應義塾大学や高校が広がる。
緑あふれる街に溶け込むように計画されたプラウド日吉は、177邸を有する大規模邸宅。日吉エリアで、この規模のマンションはかなりめずらしい。2層吹き抜けのエントランスには高木を中心とした前庭を設けてスケール感を演出。さらに奥にはセントラルガーデンがあり、日々の暮らしに安らぎを与えてくれる。ブックラウンジやスタディーコーナー、キッズルーム、ゲストルームなど共用施設が充実しているのも大規模邸宅ならではだ。
建物はI字型の6階建てを2棟並列した構成で、全邸が南南西向き。二つの棟間隔を約21~24m確保しているため、日当たりと風通しの良さを得ることができる。専有面積も全邸70㎡超とし、ゆとりのあるプランとした。また、この敷地には建物高さを最大20mまでに抑えるという制限があるが、通常20mあれば7階まで建てられるところを6階建てに。メンテナンスに優れた二重床・二重天井とし、各層の天井高をゆったりと確保している。
抜群のアクセスと落ち着いた環境、そして、これからの発展の可能性を秘めた日吉。この街に生まれる美しい大規模邸宅が、新たな暮らしのステージとなる。
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、家具・調度品・備品等を含め、今後変更になる場合があります。敷地周辺の電柱・標識・架線・ガードレール等は再現していません。なお、外観や敷地内の細部・設備機器・配管類等は一部省略または簡略化しています。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長していません。
※ガーデンの名称は計画段階のもので、今後変更される場合があります。
※掲載の写真は平成27年5月に撮影したものです。
●「プラウド日吉」マンションギャラリー
0120-177-061
建物はI字型の6階建てを2棟並列した構成で、全邸が南南西向き。二つの棟間隔を約21~24m確保しているため、日当たりと風通しの良さを得ることができる。専有面積も全邸70㎡超とし、ゆとりのあるプランとした。また、この敷地には建物高さを最大20mまでに抑えるという制限があるが、通常20mあれば7階まで建てられるところを6階建てに。メンテナンスに優れた二重床・二重天井とし、各層の天井高をゆったりと確保している。
抜群のアクセスと落ち着いた環境、そして、これからの発展の可能性を秘めた日吉。この街に生まれる美しい大規模邸宅が、新たな暮らしのステージとなる。
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、家具・調度品・備品等を含め、今後変更になる場合があります。敷地周辺の電柱・標識・架線・ガードレール等は再現していません。なお、外観や敷地内の細部・設備機器・配管類等は一部省略または簡略化しています。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長していません。
※ガーデンの名称は計画段階のもので、今後変更される場合があります。
※掲載の写真は平成27年5月に撮影したものです。
●「プラウド日吉」マンションギャラリー
