
エントランス完成予想図。たっぷりとした奥行きの風格あるエントランスは、全177邸と大規模邸宅だからこそ実現。植栽をふんだんに配した前庭が四季折々に住まいの顔を彩ってくれる。

東横・日吉に
大規模邸宅が誕生
[プラウド日吉]
大規模邸宅が誕生
[プラウド日吉]
Text Asuka Kobata
東急東横線を中心に7路線が利用可能で、都心と横浜を自在にアクセスできるターミナル駅、日吉。慶應義塾大学の学園都市としての歴史を持ち、学びの文化と緑あふれる落ち着いた環境が調和した美しい街だ。独自の発展を遂げ風格を備えたこの街に、全177邸の新築分譲マンション「プラウド日吉」が誕生する。
都心と横浜を結ぶ人気の路線・東急東横線沿線のほぼ中央に位置し、横浜市内では最も都心に近い街、日吉。東横線はこの地を皮切りに鉄道建設に着手したことから「東急電鉄発祥の地」と呼ばれている。東横線の通勤特急停車駅であり、渋谷へ16分、横浜へ12分とどちらの街にも近く、東京メトロ副都心線やみなとみらい線とも直通運転しているため、さまざまな主要駅へダイレクトにアクセスできる。さらに、都営三田線・東京メトロ南北線と直通運転している東急目黒線と横浜市営地下鉄グリーンラインの始発駅でもあり、7路線利用のマルチアクセスが可能。2019年には東横線と相鉄線が直通運転を予定しており、東海道新幹線が止まる新横浜駅へも乗り換えなしで行くことができれば、より便利になるだろう。
そんな利便性の良い街に誕生するのが、野村不動産の新築分譲マンション「プラウド日吉」だ。日吉と言えば、慶應義塾大学がある学園都市としてその名を知る人も多いのではないだろうか。駅の東口を出るとイチョウの大木が連なる並木道がキャンパスへと続き、四季折々の美しい情景を見せてくれる。1934年の日吉キャンパス開校以来この街に根付いているのは、由緒正しい学びの文化。慶應義塾大学やその付属校の他にも、日本大学の付属校や定評のある公立校などがあり、教育環境が整っている。
また、学園都市にふさわしく、緑の保全を図る風致地区や緑地保全地区が点在。プラウド日吉の付近には日吉の丘公園や箕輪諏訪下公園といった公園が目立つ。豊かな自然が身近に感じられる住環境を求める人には最適なロケーションと言えるだろう。一方で、駅直結の日吉東急avenueや西口に広がる商店街など商業施設も充実。敷地のすぐそばでは、技術開発施設や大規模商業施設などを併せ持つ「次世代都市型スマートシティ」も開発中で、今後の発展に期待ができる。
そんな利便性の良い街に誕生するのが、野村不動産の新築分譲マンション「プラウド日吉」だ。日吉と言えば、慶應義塾大学がある学園都市としてその名を知る人も多いのではないだろうか。駅の東口を出るとイチョウの大木が連なる並木道がキャンパスへと続き、四季折々の美しい情景を見せてくれる。1934年の日吉キャンパス開校以来この街に根付いているのは、由緒正しい学びの文化。慶應義塾大学やその付属校の他にも、日本大学の付属校や定評のある公立校などがあり、教育環境が整っている。
また、学園都市にふさわしく、緑の保全を図る風致地区や緑地保全地区が点在。プラウド日吉の付近には日吉の丘公園や箕輪諏訪下公園といった公園が目立つ。豊かな自然が身近に感じられる住環境を求める人には最適なロケーションと言えるだろう。一方で、駅直結の日吉東急avenueや西口に広がる商店街など商業施設も充実。敷地のすぐそばでは、技術開発施設や大規模商業施設などを併せ持つ「次世代都市型スマートシティ」も開発中で、今後の発展に期待ができる。