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(左)外観完成予定図。堀川沿いにつながる3層のテラスが、都市生活にくつろぎを生み出す。タワー部分が中心となるレジデンス。
(右)2層吹き抜けの開放的なエントランスホール。暮らしにゆとりをもたらす、こだわりを尽くしたホスピタリティを追求している。
全体のデザインを、国立国際美術館、NHK大阪放送会館などを手がけた世界的建築家、光井純氏が担い、街や川と一体となった外装と、美しく高級感あふれる内装を実現。ゲストルームの他に、パーティルームやスタディルーム、ママズラウンジ・キッズルームなどの共有部分を備え、ファミリーから郊外の戸建てに住む高齢者、より住みやすいタワーマンションを求める富裕層まで、幅広い層をターゲットとしている。
 地価上昇率が10・6%(※2)を記録する名古屋駅エリアにあり、将来的にも高い価値が期待できることから、投資物件としてもおすすめだ。東京オリンピックを控え、東京のマンションが高騰する中、リニアの開通によって40分で東京と結ばれる名古屋は、穴場といえるだろう。
 名古屋の都心部に快適で洗練された新たな住スタイルを提供する「プラウドタワー名古屋栄」に注目だ。

※2 国土交通省発表の平成26年都道府県地価調査における基準地(名古屋中村5-1)

●プラウドタワー名古屋栄 
フリーコール0120-177-347 
www.proud-web.jp/nagoya/pt-nagoya
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