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桜が美しい春の堀川。休日にはリバーサイドをゆったりと散策したり、名古屋城までジョギングを楽しんだりするのもいい。
名古屋初
〝暮らせる都心〟
Text Rie Nakajima
プラウドタワー名古屋栄

リニア開通に向け、大きく変へん貌ぼうを遂げる名古屋駅エリアに、職・住・商・医・テラスの複合開発の中心となるタワーレジデンスが誕生する。
目指したのは、都心の機能性と居住性の高さを追求した、これまでにない「暮らせる都心」。
構想30年を経て完成される都心のコンパクトシティーが、名古屋に新たな価値を創造する。
2027年の東京・名古屋間の開通に向け、リニアによる中央新幹線の計画がついにスタートした。これによって名古屋から東京までわずか40分となり、中部国際空港から飛行機を使えば札幌へ1時間40分、福岡へ1時間30分。日本の中心、そして世界へと、優れたアクセスを持つ都市として、名古屋は今、大きく変わろうとしている。
 2015年秋には、JR名古屋駅桜通口に三越伊勢丹を有する大名古屋ビルヂングをはじめ、多彩な商業施設を含む3棟の大規模開発ビルが完成予定。翌2016年、2017年にかけて、さらに二つの大規模開発計画が進行中だ。名鉄・近鉄ターミナルが一体化され、市内の移動もより便利で快適になる予定。そして、2017年6月、名古屋の都市部では初となる、職・住・商・医・テラスの複合開発の一環として誕生するのが、全347戸29階建てのプレミアムレジデンス「プラウドタワー名古屋栄」だ。

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