
(左)京都人が愛する心の故郷、賀茂川。遠くに東山連峰の稜線(りょうせん)を望み、賀茂川のさっそうたる水辺が広がる、古都らしい風景を堪能することができる。
(右)烏丸通と交差する、風光明媚な紫明通。「京都市北区小山南上総町66番地レジデンス」は、ここから入ってすぐ、緑豊かな上総通に面している。
(右)烏丸通と交差する、風光明媚な紫明通。「京都市北区小山南上総町66番地レジデンス」は、ここから入ってすぐ、緑豊かな上総通に面している。
「まず、建物名が『京都市北区小山南上総町66番地』とここのアドレスそのものであることに注目してほしいと思います」とアーキエムズ専務取締役、村田博司氏は言う。ここには、京を知る人のための、他にはない優れた立地への揺るぎない自信が込められている。街を南北に貫く烏丸通を北大路へ進み、風光明媚であることをたたえる山紫水明から名づけられた紫明通を入ってすぐ。市内では珍しい雄大な並木道の向こうに比叡山を仰ぎ、京都人の心、賀茂川の流れを抱く土地。散策すれば、東山連峰と賀茂川が織り成す往古の風景を堪能できる地でありながら、京都では貴重な足となる地下鉄烏丸線北大路駅から徒歩5分という利便性を備えている。近隣には京都府立植物園や多彩なクリニック、京都市北区役所や郵便局といった公共施設、学校、そして大型ショッピング施設や京都コンサートホールがあり、ミシュラン星つきのレストランや、行きつけにしたい小料理店にも恵まれている。「京都の中でも最も京都らしい環境と、生活の愉楽をかなえる機能性に満ち、それでいて、交通渋滞や観光客の導線からはうまく外れた閑静な地。さらに、第一種低層住居専用地域なので、将来的にも景観が乱される心配がない。まさに知る人ぞ知る、京都の大穴場といえる尊い立地なのです」。