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(上)2012年に大改装を行ったパラスホテル「ル・ブリストル」のメーンダイニング「エピキュール」。©Jean-Baptiste Leroux(下)クラシック料理の粋を集結させたエピキュールのガストロノミー料理。©Philippe Barret
パラスホテル「ル・ブリストル」のメーンダイニングは従来、ホテルと同じ名前を名乗っていたが、2012年、大改装を行い、名前も「エピキュール」に変更。ホテルの緑豊かな中庭を望みながら、優美極まりないテーブルアートと洗練されたサービスに包まれ、クラシック料理の技術の粋を駆使した、威風堂々とした美しいガストロノミー料理の真髄に触れられる。
ナチュラルテイストでカジュアルシックな料理が脚光を浴びている中、フランス料理の技術の素晴らしさと底力を満喫できる貴重な店だ。
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