世界の贅沢、NILEの贅沢

（左）セブ島の文化やリゾートの要素を隨所に取り入れたインテリアがアクセントとして効いたダイニング。
（右）緑が生い茂るプライベートガーデンのある1階は、プライバシーを守りながらも自然を身近に感じられる空間。

フィリピンの経済成長を支えているのは、海外への出稼ぎ労働者とコールセンターなどのBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）だ。フィリピンの人たちの英語力は高く、セブシティにも世界のコールセンターが集まっている。
　そこで、需要としてあるのはエクスパットのための住まい。ロックウェルがここに描くのは、プライバシーと開放感を両立させた、ラグジュアリーな低層住宅である。敷地の70％がガーデンやプールなどの共用部分という贅沢さ。2016年の完成を前に、投資家たちが視察ツアーに訪れている物件である。
　この3月には羽田―マニラ間に直行便が就航し、片道わずか4時間半でアクセスできることからも、フィリピンへの期待は高まっている。早稲田フロンティアマインドでは、セミナーや視察ツアーを随時行っているので、実際に現地へ足を運び、ロックウェルランドの物件を見てみたい。

7・8月の視察ツアー、イベント開催決定
詳しくはウェブサイト（e-rockwell.jp）をご参照ください。

●ロックウェルランド独占販売代理店
早稲田フロンティアマインド　
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