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建築家カルロス・オットによる斬新なデザインが、マニラの街に新しい風景を加える。ロックウェルセンターとはペデストリアンデッキでつながり、安全に行き来できる。
電力会社や放送局などフィリピンのトップ企業の多くを傘下に置くロペス財閥の不動産会社であり、会長はマヌエル M・ロペス駐日フィリピン大使であることなど、しっかりとした基盤も魅力の一つ。10棟ある建物はそれぞれに個性があり、高級感あふれる快適な空間を創出する。最初に完成したウエストブロックのタワーマンションも、時を経るごとに上質な趣を深め、今では風格さえ漂う。
 また敷地内には映画館やレストラン、一流ブランドのショップが並ぶショッピングモールを始め、ジムやプールなど多彩な施設がそろう。ラグジュアリーな空間の中に形成される安全なコミュニティー。管理体制も充実しているので、品質を維持しやすいところも魅力である。

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