


(上)(下右)「ソーニョ」はベルベットのような光沢のある生地がスチールのフレームと融合して、エレガントな印象を与えるモダンなソファ。張り地は、布3色と革3色。フレームはホワイトフレームとクロームフレームの2種類から選ぶことができる。(下左)立方体を削り出したかのような重みのある本体に対して軽快な脚の組み合わせが魅力の「ボナフォルトゥーナ」。張り地は全4種。
本物のイタリアクラフツマンシップを感じる「erba X KEN OKUYAMA」
イタリアの家具工房、エルバイタリアと工業デザイナー奥山清行氏率いるKEN OKUYAMA DESIGNのコラボレーションによる新作が登場した。
奥山氏は、フェラーリやマセラティのカーデザインを始め、新幹線や都市デザイン、テーブルウエア、眼鏡など幅広いジャンルのデザインで世界的に活躍をしている。その奥山氏がパートナーに選んだのは、40年以上の歴史を持つイタリア北部の老舗家具工場のブランドであるエルバイタリア。これまでにない新しい形を生む奥山氏と、長い経験で培った技術を活かして作られる確かな品質とイタリアンモダンデザインが特徴のエルバイタリアの融合は、シンプルでありながらどれも存在感あふれるソファだ。
例えば、「ソーニョ」は高度な技術による繊細なスチームフレ―ムと多層構造のクッションによる絶妙な座り心地がマッチしたエレガントでモダンなソファ。そして「ボナフォルトゥーナ」は、立方体を削り出したかのような一体感のある本体と浮遊感のある軽快な脚の組み合わせが斬新で魅力的だ。
また、今回の新作がこれまでと異なる点は、素材はイタリア製であることはもちろん、制作工程の全てをイタリアで行っているということ。本物のイタリアクラフツマンシップが詰まった「erba X KEN OKUYAMA」の魅力をぜひ感じてみてほしい。
奥山氏は、フェラーリやマセラティのカーデザインを始め、新幹線や都市デザイン、テーブルウエア、眼鏡など幅広いジャンルのデザインで世界的に活躍をしている。その奥山氏がパートナーに選んだのは、40年以上の歴史を持つイタリア北部の老舗家具工場のブランドであるエルバイタリア。これまでにない新しい形を生む奥山氏と、長い経験で培った技術を活かして作られる確かな品質とイタリアンモダンデザインが特徴のエルバイタリアの融合は、シンプルでありながらどれも存在感あふれるソファだ。
例えば、「ソーニョ」は高度な技術による繊細なスチームフレ―ムと多層構造のクッションによる絶妙な座り心地がマッチしたエレガントでモダンなソファ。そして「ボナフォルトゥーナ」は、立方体を削り出したかのような一体感のある本体と浮遊感のある軽快な脚の組み合わせが斬新で魅力的だ。
また、今回の新作がこれまでと異なる点は、素材はイタリア製であることはもちろん、制作工程の全てをイタリアで行っているということ。本物のイタリアクラフツマンシップが詰まった「erba X KEN OKUYAMA」の魅力をぜひ感じてみてほしい。
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