

(左)アントニ・ガウディ ≪モンセラー(ムンサラー)修道院付属聖堂、頭部側立面図≫ 1876年作原画の複製 ©Abadia de Montserrat(右)アントニ・ガウディ photo: Audouard & C.ª, Barcelona © Institut Municipal de Museus de Reus


(左)井上雄彦 ≪トネット≫ 2013年 ©I.T.Planning(右)井上雄彦 ©I.T.Planning、日経BP社(写真:川口忠信)

異色のコラボ「ガウディ×井上雄彦」展
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「特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-」が、7月12日(土)~9月7日(日)森アーツセンターギャラリーを皮切りに全国巡回される。
19~20世紀にかけてバルセロナを中心に活動し、1882年の着工以来今もなお造り続けられているサグラダ・ファミリアをはじめ、グエル公園、カサ・ミラ、などユネスコ世界遺産にも登録される数々の作品を遺したアントニ・ガウディ。一方、『SLAM DUNK』をはじめ『バガボンド』『リアル』など国民的な人気漫画作品の作者であり、近年は個展や京都・東本願寺に描いた親鸞の屏風絵など、漫画家の枠におさまらない活動も行う井上雄彦。
本展ではこの二人のアーティストによるコラボレーションが実現。バルセロナの各関係機関より出品されるガウディ自筆のスケッチや図面など貴重な資料約100件を紹介するとともに、井上雄彦がその独特な感性でガウディの人間像とその物語を描きだす。
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19~20世紀にかけてバルセロナを中心に活動し、1882年の着工以来今もなお造り続けられているサグラダ・ファミリアをはじめ、グエル公園、カサ・ミラ、などユネスコ世界遺産にも登録される数々の作品を遺したアントニ・ガウディ。一方、『SLAM DUNK』をはじめ『バガボンド』『リアル』など国民的な人気漫画作品の作者であり、近年は個展や京都・東本願寺に描いた親鸞の屏風絵など、漫画家の枠におさまらない活動も行う井上雄彦。
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