また全57戸の住戸は3基のエレベーターにより三つのコアに分かれ、吹き抜けのラウンジを囲むようなロの字型のプランを採用することで、使いやすさとセキュリティーを両立。エレベーターから各住戸まではホテルのように内廊下とした。吹き抜けから柔らかな光が降り注ぐラウンジには水景壁を配置するなど、有栖川の地に対する敬意を表す要素を多く取り入れている。さらにウェリス有栖川では、共有部、専有部、いずれも上質なマテリアルのみを採用し、年月を経るごとに美しさを増す邸宅のような住まいを目指した。
時間やコストの枠にとらわれず、全てにおいて上質な設えを追求したウェリス有栖川。「KIWAMI(究み)」というテーマを体現する住まいは、有栖川の地にふさわしい風格と気品を備え、時の流れと共に価値を高めていくだろう。
●ウェリス有栖川 マンションギャラリー
0120-017-320
営業時間11:00 ~ 18:00、土日祝10:00 ~ 18:00
(水・木曜定休)
時間やコストの枠にとらわれず、全てにおいて上質な設えを追求したウェリス有栖川。「KIWAMI(究み)」というテーマを体現する住まいは、有栖川の地にふさわしい風格と気品を備え、時の流れと共に価値を高めていくだろう。
●ウェリス有栖川 マンションギャラリー

営業時間11:00 ~ 18:00、土日祝10:00 ~ 18:00
(水・木曜定休)


(上)エントランスホール・ラウンジ完成予想CG。水景壁が印象的なスペースだが、対面には左官・挟土秀平氏による土のアートウオールが見られる。(下)メーンエントランスの車寄せ完成予想CG。天然石を使用し、ゆとりあるスペースを確保している。※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。