





(上左から)【1】【2】高台に点在するヴィラは、昼と夜で全く違った表情を見せる。【3】インスパルームとアウトバスを備えた、最もリュクスな126㎡の「サンカラスイート」のベッドルーム。【4】日本初上陸となるスパ「アジアハーブアソシエイション」。【5】エグゼクティブシェフの武井智春氏と総料理長の瀬下努氏。【6】屋久島ならではの味覚を提供。
大自然に囲まれたオーベルジュ内の魅力の数々
ゆったりとしたゲストルームは、バリで活動する欧米系デザイナーとのコラボレーションによるもので、全4タイプ。周囲の自然となじむよう、インテリアはウッドを基調にしたアジアンモダンで統一されている。アメニティは、人工香料や着色料を一切使用していない、コメヌカ油による潤いを与えるタイの「THANN」をセレクト。全室、世界自然遺産の眺望を堪能できるのもこのホテルならではの魅力だろう。
スパにはタイ発の「アジアハーブアソシエイション」(本国では、5店舗を展開し、年間約20万人が来店する人気のサロン)を日本で初めて導入。自家栽培のオーガニックハーブを約18種類もブレンドし、木綿の布に包んで蒸したハーバルボールを使った施術など、タイの伝承医学に基づいたトリートメントが揃う。
そして、オーベルジュの顔である食事は、フランス料理をフルコースで提供する「okas」と、フレンチベースの大皿料理を気軽に楽しめる「ayana」の2軒で堪能できる。シェフ自らが、丹念に時間をかけて食材探しを行い、食の最先端都市・東京で磨いた知恵と技を駆使し、“この土地でしか味わえない"一皿を完成させる。
●sankara hotel&spa 屋久島
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生字萩野上553
TEL:0997-47-3488
http://www.sankarahotel-spa.com/
スパにはタイ発の「アジアハーブアソシエイション」(本国では、5店舗を展開し、年間約20万人が来店する人気のサロン)を日本で初めて導入。自家栽培のオーガニックハーブを約18種類もブレンドし、木綿の布に包んで蒸したハーバルボールを使った施術など、タイの伝承医学に基づいたトリートメントが揃う。
そして、オーベルジュの顔である食事は、フランス料理をフルコースで提供する「okas」と、フレンチベースの大皿料理を気軽に楽しめる「ayana」の2軒で堪能できる。シェフ自らが、丹念に時間をかけて食材探しを行い、食の最先端都市・東京で磨いた知恵と技を駆使し、“この土地でしか味わえない"一皿を完成させる。
●sankara hotel&spa 屋久島
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生字萩野上553
TEL:0997-47-3488
http://www.sankarahotel-spa.com/