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「ホテルに戻ってきた後のバスタイムも旅先での楽しみ。身体を温めることで一日の疲れが癒されるだけでなく、ジェットラグや冷えなどの体調不良も整えるのに有効です。そのため、私は旅先には必ず“入浴剤ポーチ"を持参しています。温泉系、塩系、炭酸系など、さまざまな種類の個包装の入浴剤を用意しておくと、その日の気分でバスタイムを楽しめます。
なかでも、おすすめしたいのがバスクリンから新しく発売された「きき湯 ファインヒート」。きき湯は炭酸ガスが配合された入浴剤シリーズで発汗効果が高いことで知られていますが、こちらはその炭酸ガス量が3倍になったアップグレード版。

薬ジンジャー末や温泉ミネラルなども配合されており、身体への効き目が“辛口"。サウナに入っているかのように、全身がすぐに温まるので、いま時期にはぴったりの入浴剤。特にニューヨークやヨーロッパの冬は極寒なので、あえてアロマ系ではなく、こうしたパワフルな入浴剤で身体を芯から温めるのがおすすめです」。
(上)従来の「きき湯」に比べて約3倍アップした炭酸ガスがパワフルにからだを温める「きき湯 ファインヒート」(50g) オープン価格。コンドロイチン硫酸Naを配合した「グレープフルーツの香り」とコラーゲンを配合した「カシス&シトラスの香り」の2種のラインナップ。自宅ケアには8~10回分使用できる400gのボトルもおススメ●お客様口 フリーダイヤル0120-39-8496 http://www.bathclin.co.jp
(下)加藤氏が実際に旅先にもっていく“入浴剤ポーチ”。さまざまな効果や香りの入浴剤がはいっていて旅先のバスタイムが楽しくなること間違いなしだ。
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