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ポルシェカイエンの最新カスタマイズモデルのベースとなったロルフベンツのチェア「641」。この度の「ドイツ展」で日本初披露され、極上の座り心地を体感できる。
シートには、スポーツカーにふさわしいストレート張りと、高い技術を要するシワのあるルーズなファブリック張りを施し、極上の座り心地と快適さを体感できるよう設計している。高級感漂うナッパレザーを部分的に用いたトレンドのマテリアルミックスも魅力。ヘッドレストやドア、ハンドルからアクセサリーまで、全てのディテールをレザーとファブリックでデザインした空間は、愛車との時間にこれまでにない親密さをもたらしてくれる。大塚家具で開催される「ドイツ展」では、このカイエンのコンセプトモデルとなったロルフベンツのチェア「641」が限定で日本初登場。世界的に注目されるファンクショナルソファ「MERA」も発表される。
 また「ドイツ展」では、ドイツ最大規模ソファブランドのヒモラ、バウハウスのコンセプトを受け継ぐ収納家具が人気のヒュルスタなどの家具ブランドの他、ドイツで130年以上の歴史を持つカート・バウアーの上質なベッドリネン、ライフスタイルブランドのビレロイ&ボッホ、最高級鋳物アルミニウム鍋・フライパンのヴォル、伝統と洗練を感じさせる本格革製品ブランドのゴールドファイルなど、さまざまなジャンルにおけるドイツのものづくりを紹介。バウハウスやドイツのものづくりの歴史に関するパネル展示も行われる。
「社会を変え、人々の暮らしとともに生き続けるものを」。100年前、バウハウスが思い描いた未来が、まさに今、ここにある。

●IDC OTSUKA 営業推進部 TEL03-5530-5533 
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