

複雑機構を備える「サファリ RL67 トゥールビヨン」。
2013年の新作「サファリ RL67 トゥールビヨン」
今年1月、スイス国際高級時計展(SIHH)で発表された新作「サファリ RL67」。長らく時計愛好家たちを魅力し続けてきた複雑機構“トゥールビヨン"が搭載され、ケースバックから眺めることのできる珍しいマイクロローターにより、最大38時間のパワーリザーブを備える。“サファリ"の世界観を表現するステンレス スティールには、こだわりの“ガンメタル加工"が施された。またケース、ベゼル、リューズ、バックル、ボタン、ネジなどの部品にはすべて、サンドブラスト仕上げ、ブラッシュ仕上げ、ポリッシュ仕上げ、面取りを手作業で施している。
同ブランド初の複雑時計を、この機会に一度手にとってみてはいかがだろう。
●サファリ RL67 トゥールビヨン
開催期間:10月19日(土)~27日(日)
開催場所:ラルフ ローレン 表参道
東京都渋谷区神宮前4-25-15
TEL:03-6438-5800
http://www.ralphlaurenwatches.com/
同ブランド初の複雑時計を、この機会に一度手にとってみてはいかがだろう。
●サファリ RL67 トゥールビヨン
開催期間:10月19日(土)~27日(日)
開催場所:ラルフ ローレン 表参道
東京都渋谷区神宮前4-25-15
TEL:03-6438-5800
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