

(左)「ワン・アルドウィッチ」のLobby Bar。(右)Lobby Barのペドロ・パウロ氏と、デイジーを浮かせたカクテル「Floral Revival」。
Pedro Paulo | Lobby Bar
今年でオープン25周年を迎える「ワン・アルドウィッチ(One Aldwych)」は、同リスト内では最も若手のホテルだけれど、地元のお洒落なビジネスピープルも訪れ毎日賑わう「ロビー・バー(Lobby Bar)」の、堂々たる成功ぶりを見れば、早くもここが老舗に匹敵する存在であることは一目瞭然。主任バーテンダーのペドロ・パウロ氏が考案する月替わりのカクテルメニューは、毎回なにかしらのテーマがあり、季節ごとの雰囲気をさり気なく取り入れたオリジナル・レシピが見つかる。今月のメニューには、カラフルな草花が咲き乱れるロンドンのガーデンをイメージしたカクテルがずらり。ここではその中から、ほのかにアニスが香る、フルーティーなウォッカベースのドリンク、フローラル・リバイバル(Floral Revival)のレシピを。
・「Zorokovich 1917」(ウォッカ)50ml
・「Martini Rosato」(ベルモット)25ml
・グレナデンシロップ 20ml
・ライムジュース 15ml
・レモンジュース 15ml
・ザクロ 5粒
・アブサン 3滴
今年でオープン25周年を迎える「ワン・アルドウィッチ(One Aldwych)」は、同リスト内では最も若手のホテルだけれど、地元のお洒落なビジネスピープルも訪れ毎日賑わう「ロビー・バー(Lobby Bar)」の、堂々たる成功ぶりを見れば、早くもここが老舗に匹敵する存在であることは一目瞭然。主任バーテンダーのペドロ・パウロ氏が考案する月替わりのカクテルメニューは、毎回なにかしらのテーマがあり、季節ごとの雰囲気をさり気なく取り入れたオリジナル・レシピが見つかる。今月のメニューには、カラフルな草花が咲き乱れるロンドンのガーデンをイメージしたカクテルがずらり。ここではその中から、ほのかにアニスが香る、フルーティーなウォッカベースのドリンク、フローラル・リバイバル(Floral Revival)のレシピを。
・「Zorokovich 1917」(ウォッカ)50ml
・「Martini Rosato」(ベルモット)25ml
・グレナデンシロップ 20ml
・ライムジュース 15ml
・レモンジュース 15ml
・ザクロ 5粒
・アブサン 3滴