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早朝、絶景なる富士山をバックに逆さ富士まで拝めるここは、富士桜カントリー倶楽部の6番ホール。都心から90分とは思えない自然の中でのティーオフはゴルファーにとって憧れとも言える。標高1000mに広がる雄大な景色と鳥のさえずりを聞きながらのプレーはまさに“非日常”である。
“カントリー
ジェントルマン”ライフ 
富士桜高原別荘地
Photo Satoru Seki Text Tatsuya Kushima
英国的なライフスタイルで言えばゴルフ場は一つのジェントルマンズ・クラブ。
社会的な地位のある紳士たちの社交場だ。
富士桜高原別荘地はそれに隣接した特別な場所。大人が集う憩いの地となる。
英国の“カントリージェントルマン"とまではいかなくとも、都心から離れた場所に居を構えるのはいいものだ。摩天楼には摩天楼の魅力があるが、緑に囲まれた環境で時間を過ごすのもとても人間的でいい。スマートフォンで明日の天気を調べるよりも空を見上げて予想する方が至ってシンプルだ。
 都心からクルマでおよそ90分。河口湖近くにある富士桜高原別荘地に着くとそんなことを思った。足となったのはレクサスRX450h。環境に優しいハイブリッドモデルが、カントリージェントルマン的な気分を助長する。高級車のエコ化は今や世界的な潮流。それをいち早く現実のモノとしたレクサスにはブランド以上の価値を感じる。
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