
永遠の革新
(左)ギガ・ゴング トゥールビヨン
新作の目玉がギガ・ゴング。その名の通り、時計の約半分の空間を直径20㎜もの大きなトゥールビヨン機構が占めており、ストライキング・アワーというコンプリケーションによって奏でられる崇高な音色が時を告げる。8889 TG GONGSQTBR 手巻き、ケースサイズ59.2×43.7㎜、18Kピンクゴールド×クロコダイルストラップ、41,160,000円(予価)。
(右)セブンデイズ・パワーリザーブ スケルトン
芸術作品と呼ぶにふさわしいこのモデルは、ディテールにこだわる職人技と、先進的なメカニズムが際立つ。ムーブメントの美しさが分かるスケルトンモデルを加えたことで、フランク・ミュラーの新たな定番コレクションとなった。8880S6SQT 手巻き、ケースサイズ55.5×39.5㎜、ステンレススチール×クロコダイルストラップ、4,725,000円(予価)。