（左）診療時以外にも自由に使えるテラスは、しつけ教室などのイベントも開催される。（中）日当たりの良い窓側に配したグルーミング室では、オーガニックシャンプーや、マイクロバブルなど豊富なメニューから選ぶことができる。（右）診察室は7つ設けられ、大型犬用の電動昇降可能な診察台も配備。レントゲンやCTの画像データはデジタル化され、診察室ですぐに閲覧が可能だ。
人にも動物にも優しい
高度先進医療
「ダクタリ動物病院」
高度先進医療
「ダクタリ動物病院」
人・動物・自然の絆を大切にする精神と理念に基づいたワールドクラスの動物病院
「ダクタリ動物病院」は1964年、東京都・杉並区に日本で初めての「ヒューマン・アニマル・ボンド（HAB）」の理念に基づき、小鳥から象まで診療する「動物愛護病院」として誕生した。世界最先端を行くアメリカの獣医学と同等の高度医療の確立を目標に置き、各科に渡る最新鋭の医療機器の充実や、人と動物の絆を大切にする「ヒューマン・アニマル・ボンド（HAB）」の精神を根底に置いた診療で、飼い主とペット双方の幸せを最終目標とした診療・治療を行っている。現在、ダクタリグループは全国約20の病院から構成されており、全国にその理念を広めるとともに、高度先進医療を提供している。
その中でも最新の医療技術を備えた新病院「ダクタリ動物病院 東京医療センター」が、東京・白金台に誕生した。まず、完全予約制による診察、電子カルテや自動調剤システムの導入で、待ち時間における動物達への負担を軽減。さらに、完全個室対応で他の患者に気を使うことなく、リラックスした状態で診察を受けることができる。
また、通常の診察時間（10:00～13:00、14:00～19:00）以外でも、事前に連絡の上、担当獣医師の了解が得られた場合、8：00から病院で預かってくれる「ドロップ・オフ サービス」の導入や、来院の都合がつかない飼い主のための往診（有料）、ペットタクシーを活用した「ピックアップ サービス」（有料）など、要望に応じたサービスが充実している。
その中でも最新の医療技術を備えた新病院「ダクタリ動物病院 東京医療センター」が、東京・白金台に誕生した。まず、完全予約制による診察、電子カルテや自動調剤システムの導入で、待ち時間における動物達への負担を軽減。さらに、完全個室対応で他の患者に気を使うことなく、リラックスした状態で診察を受けることができる。
また、通常の診察時間（10:00～13:00、14:00～19:00）以外でも、事前に連絡の上、担当獣医師の了解が得られた場合、8：00から病院で預かってくれる「ドロップ・オフ サービス」の導入や、来院の都合がつかない飼い主のための往診（有料）、ペットタクシーを活用した「ピックアップ サービス」（有料）など、要望に応じたサービスが充実している。
