

「免震構造」の安心に包まれた、杜の都に住む プラウド仙台 青葉通
Text Ichiko Minatoya
野村不動産仙台圏5,000戸供給記念。
杜の都・仙台のシンボルとも言うべきけやき並木のメーンストリートに、
安らぎの日常を支える「免震構造」を採用した「プラウド仙台 青葉通」が登場する。
杜の都・仙台のシンボルとも言うべきけやき並木のメーンストリートに、
安らぎの日常を支える「免震構造」を採用した「プラウド仙台 青葉通」が登場する。
「プラウド仙台 青葉通」が、プラウドシリーズにおける仙台圏最大規模の高級マンションとして、この春誕生する。安らぎの邸宅を実現するために、特にこだわったのは安全性だ。従来マンション建築の主流であった制震・耐震構造では、地震の揺れに対し、建物の倒壊を防ぐため、高層階ほど大きく揺れるという欠点があったが、「プラウド仙台 青葉通」は免震構造を採用。建物本体と基礎を切り離し、その間に積層ゴムなどの部材を設置して、建物に加わる地震の力を低減するので、低層階も高層階も伝わる揺れが弱められ、ドアの変形や家具の転倒などが起こりにくくなっている。また日常の安心を支えるセキュリティーシステムや、細やかなニーズに対応するコンシェルジュサービスなど、さまざまな形で住む人の暮らしを快適にしてくれるのもうれしい。