PAGE...1|2|3
(上)「アンダース・ウォール・ストリート」(米・ニューヨーク州/ニューヨーク)。(中)「ザ・アイコン・ホテル・アンド・ラウンジ」(チェコ共和国/プラハ)。(下)「ヴィヴァンタ・バイ・タージ ホワイトフィールド」(インド/バンガロール)。
ANDAZ WALL STREET(ニューヨーク)
ここに来たら、列に並んでカウンターでチェックイン、なんて古いシステムとはおさらば。フロントデスクをすっかり取り払った「アンダース・ウォール・ストリート」に到着したら、手渡されたタブレットでチェックイン。部屋へと向かう間にキーカードを発行してくれる。
ご予約はこちら>>>

THE ICON HOTEL AND LOUNGE(プラハ)
ホテルの客室内にあると嬉しいガジェットと言えばLCDスクリーンやSkype用ハンドセットかもしれないが、その2つがなくとも「ザ・アイコン」がトップクラス入りするのは、指紋認識システムを登用した貴重品金庫があるお陰。自前の電子機器を安全に保管できるのは当然ながら、パスワードを覚えるのが苦手なあなたもこれなら問題なし。
ご予約はこちら>>>

VIVANTA BY TAJ - WHITEFIELD(バンガロール)
古い宮廷を改造したホテルで知られるインドだが、対して近代的かつハイテクな設備でゲストを迎えるのはバンガロールにある「ヴィヴァンタ」。幾何学パターンが各所に取り入れられ、ゲストルームにはIP電話、32インチのホームシアターシステム&サラウンドスピーカー、インタラクティブLCDテレビと超高速Wi-Fiが装備されている。
ご予約はこちら>>>

この素敵な記事を提供してくれたのは…
>>>世界中のユニークでこだわりのあるホテルだけを集めた「Tablet Hotels」
PAGE...1|2|3
LINK
TRAVEL
THE MUNCHIES
>>2013.1.22 update
TRAVEL
DREAMING WARHOL
>>2013.1.7 update
TRAVEL
APRES-SKI
>>2013.2.4 update
TRAVEL
ホテルグランヴィア京都 顧客に寄添うレノベーション
>>2009.1.9 update
TRAVEL
ホテルグランヴィア京都 顧客に寄添うレノベーション
>>2009.1.9 update

記事カテゴリー