PAGE...1|2|3|4
中庭完成予想図。「桜月の庭」は現代の枯山水。御影石を水面に見立て、四季を映す。
※掲載の完成予想図は設計図を基に作成したもので形状・色等は実際とは異なります。なお外観形状の細部、設備機器等は表現していません。また、本物件の敷地内のみを表現しており、敷地周囲の電柱、標識、ガードレール等は表現していません。
エントランスドアから一歩足を踏み入れると、正面に見えるのは美しい中庭。磨き込まれた御影石に映る桜は、京都・醍醐寺三宝院のしだれ桜の遺伝子を受け継ぐ「太閤千代しだれ」だ。それと対をなすのは、築山の「しだれ紅葉」。日本古来の作庭法である、見立ての手法を用いた、現代感覚の枯山水の中庭は、「桜月の庭」と名付けられている。日常の喧噪を忘れ、静謐に身をゆだねて安らぐための空間。この桜と紅葉は、エントランスホールからエレベーターホールのオブジェにも用いられ、家路へと導いてくれる。
PAGE...1|2|3|4
LINK
LIVING
御屋敷街の 歴史を受け継ぐ 「パークコート松栄町」
>>2011.8.30 update
LIVING
この美しい街の住人になる喜び
>>2010.4.27 update
LIVING
東横・日吉に大規模邸宅が誕生[プラウド日吉]
>>2015.12.1 update
LIVING
世田谷区・桜新町駅で、広い家に住まう
>>2015.12.1 update
LIVING
渋谷と代官山を結ぶ丘で暮らす センチュリーフォレスト
>>2011.2.17 update

記事カテゴリー