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(左)ジョージア州アトランタの物件実例。(右)カリフォルニア州ロサンゼルスの物件実例。
「アメリカ人には新築志向はありません。都心に限らず、地方にも良い土地がたくさんあります。『不動産は一にも二にもロケーション。利便性が高く人気のあるエリアでは、建物を含めた価格が上がっていくのは当たり前』と捉えているんですね。
その辺りを踏まえてアメリカの事業を拡大させたいと考えています」
 そして三つ目の魅力は、〝ドル資産〟が持てること。物件購入から家賃の振り込み、売却に至るまですべてが米ドルで取引・決済されるので、自然な形で資産分散が可能になる。
「要するにアメリカ不動産投資は、王道に回帰してなお十分に魅力的な投資手法なのです。今後は、ロサンゼルスの事業を当社の根幹を担うものと捉えて拡充する、ジョージアの管理会社を自社グループ会社に切り替えてサービスのクオリティーを向上させるなどの努力をしていきます。
加えて従来から関心を集めがちな税効果の部分でも、法規制を遵守(じゅんしゅ)しながら、メリットを最大化する手法をご提案する準備を進めております」
 高山氏の言葉通り、アメリカ不動産投資はまだまだメリットの大きな投資先と言えそうだ。
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