


(上)エントランス・車寄せ(平成22年12月撮影)。(左下)コーチエントランス(右下)地下駐車場(平成23年2月撮影)。エントランスわきにある光壁の一部がリモコンで開き、大切な車を雨風から守る地下駐車場へ。駐車場内は車路を広くとっているため、大型の車でも余裕の取り回しだ。
駐車可能車種の一例:ポルシェ カイエン、マセラティ クアトロポルテ、フェラーリ F430 等
※一部CG加工をしており、実際とは多少異なります。
駐車可能車種の一例:ポルシェ カイエン、マセラティ クアトロポルテ、フェラーリ F430 等
※一部CG加工をしており、実際とは多少異なります。
エントランスでは漆和紙を施した“光壁"が印象的だ。伝統に裏付けされた技術が造り出す現代の工芸品はシンボルとなり、人々を優しく迎え入れる。エントランスホールに向かえば、さざ波のように揺らめく水盤を配したウォーターウォーク、そして緑のガーデン。美しいものに触れながら、私邸へと導かれる。気品に満ちたエントランスホールとラウンジには、米国ベイカー社の家具を置き、やすらぎに満ちた空間が創出される。コンシェルジュデスク、運転手控え室を備えた地下駐車場など、この邸宅には、いたるところにプラウドのこだわりが込められている。