1階エントランスから一気にエレベーターで昇り、13階のロビーへと誘うという斬新さ。全面ガラス張りのロビーで、東京スカイツリー®や浅草の大パノラマに迎えられる。レストランもあり、フレンチをベースにしたビストロ料理を提供。24時間休まないこのレストランは、通常の営業を終えると、夜は宿泊者のためだけにオープンする。また、14階には屋上テラスもあり、ここもゲストのために用意された特別な場所。心地良い風を肌に感じながら、東京スカイツリー®を始めとした浅草の景色を堪能できる。
ゲストルームも心地良さが追求された空間だ。過去3度にわたり英国王室御用達の栄誉を受けたスランバーランド社のベッド。さらに、ナイトウエアは着心地を重視したコットン100%の二重ガーゼ素材、バスアメニティーには自然派コスメとして定評のあるゼミドを用意している。いずれもホテルへの導入は珍しく、快適性と洗練性を求めて実現したものである。
喧噪の浅草に遊んでホテルに戻れば、心地良い上質が待っている。このホテルに滞在するために、浅草観光を計画してみたくなる。
●ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC
東京都台東区雷門2-16-11
TEL03-5826-3877
料金:1泊食事なし12,705円~
(2名1室利用時の1名料金)
チェックイン14:00/チェックアウト11:00
ゲストルームも心地良さが追求された空間だ。過去3度にわたり英国王室御用達の栄誉を受けたスランバーランド社のベッド。さらに、ナイトウエアは着心地を重視したコットン100%の二重ガーゼ素材、バスアメニティーには自然派コスメとして定評のあるゼミドを用意している。いずれもホテルへの導入は珍しく、快適性と洗練性を求めて実現したものである。
喧噪の浅草に遊んでホテルに戻れば、心地良い上質が待っている。このホテルに滞在するために、浅草観光を計画してみたくなる。
●ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC
東京都台東区雷門2-16-11
TEL03-5826-3877
料金:1泊食事なし12,705円~
(2名1室利用時の1名料金)
チェックイン14:00/チェックアウト11:00


(左)きらめく東京の夜景と共に、料理長が生産地に足を運んで厳選した野菜など、素材にこだわったビストロ料理が味わえる「R restaurant & bar」。(右上)フロントのバックに飾られているのは、日比野克彦氏のアートワーク。現場性を大切にする日比野氏は、作品が実際に掲げられる場所にキャンバスを設置して描いたという。(右中)「クラッシーキング」の部屋は、窓からスカイツリー®が見える。(右下)朝食はベジタブル・ビュッフェと卵料理を用意。ホテル自慢のエッグベネディクトはぜひ味わいたい。